9月の風の旅行社さんの「鷹の渡りツアー」でKOWAの15×42の防振双眼鏡を使わせてもらい、倍率の大きな双眼鏡の良さと、防振の必要性を実感しました。
それまでは、稲敷や印旛沼、大洗などでの冬の探鳥に向けて、スワロフスキーのスコープを買おうかななんて思っていたのですが、防振双眼鏡に出会い、こっちの方が手軽だなー(しかも安いし)なんて思い直し、先日、防振双眼鏡を購入しました。

届いた翌日に、早速、稲敷の鳥見で使ってみました。印象的だったのは、蓮田のタカブシギを見ていたら、その後ろにいたアオサギの大きさに改めてびっくりしたこととか、タカブシギの羽根の模様の白と黒のコントラストの美しさに目を奪われたこととか、杭の上に止まったセグロセキレイの美しさに心打たれたとか、色々ありました。



現在愛用しているスワロフスキーの双眼鏡CL POCKETは視界がクリアで明るく、そしてコンパクトで軽くて、とても良い双眼鏡なのですが、鳥を探すツールとして使っていたので、今回、防振双眼鏡で鳥をじっくり見るという体験をして、なんだか世界が変わりました。
私はまだまだ写真を撮りたいので、基本はスワロの双眼鏡で鳥を探し、望遠レンズが付いたカメラで写真を撮るというスタイルを当面は続けるつもりですが、写真を撮るのはもういいかな、っていう心境になった時に、鳥を見ることを楽しむという世界に行くかもしれません。そんなことを防振双眼鏡で感じました。今までは双眼鏡やスコープで見るだけ、という楽しみ方がいまいちピンと来なかったのですが、じっくり観察することでわかる面白さや楽しさもあるなーと初めて分かりました。
これから涸沼や銚子、印旛沼や大洗など遠くの鳥を目を凝らして見る機会がたくさんあるので、写真撮影と合わせて、防振双眼鏡での野鳥観察も楽しみたいと思います♪

